最近釣りに出かけても、横風だったり、霧が凄かったりと夜に釣りに行けてません。
タイミングが悪いのもあるんですが、まともにエギング出来てません泣
先日、小1時間だけエギング出来たことがあったのですが、
若い子達が、コンビニの弁当やお菓子の袋等をそのまま捨てていたので、注意しました。
ほとんどの方がゴミを捨てる事はないと思うんですが、極稀にいらっしゃいます。
同じエギンガーとして、他の人に『これだからエギングする奴は…』なんて
思わせてはいけないと思います。
なので、エギンガーに守ってもらいたいことがあります。
①
釣り場を綺麗にしよう
エギの壊れたものや、PEラインのほつれた残骸があったりします。
ちゃんと持って帰りましょう。
②
各自ゴミは持ち帰りましょう
弁当の容器やお菓子の袋などのゴミは袋に入れて持ち帰りましょう。
箸袋は良く持ち帰り忘れがあります。
③
スミ跡は流しましょう
スミ跡を見て喜ぶのは、エギングする人たちだけです。出来るだけスミ跡を
付けないようにするか、海水で流してください。
④
小イカはリリースしましょう
私の友人が持って帰ろうとしたことがあります。生態系を守る、未来に繋げる
為にリリースしましょう。来年デカくなったら食べてあげると願いを込めて。
⑤
トイレのマナーを守ろう
近くにトイレがある場合はいいですが、ない場合は、人に迷惑のかからない
場所でしましょう。昔、釣りをしている真横でされて嫌な想いをしたことが
あります。
⑥
釣り場で、お互い助け合いましょう
私はまだ遭遇したことがありませんが、釣り人が海に落ちることもあり、
危険があります。コミュニケーションは大事です。
エギングを教える為に、初心者の方を一緒に連れて行く機会がたまにあります。
その時、釣りの仕方もそうですが、釣り師のマナーも教えます。
当然の義務だと思います。
私の友人がNPO法人で、地域の清掃活動や海の清掃活動を行っていて、
たまにその活動に参加するんですが、海の清掃の時に結構釣り道具が落ちてることが
あります。購入時の袋なんか多いですね。
風で飛ばされることもあると思いますが、気をつけていきましょう。
【Pescala TV】 YouTubeリンク
【pescala tv】 Instagramリンク
【jyo】 Twitterリンク
http://
PR
COMMENT