こんにちは！！

ジョーです(^^♪



先日、【動画で紹介】エギングでアタリの取り方！！として、エギング

において最終的に重要なことを記述しましたが、


今回はその一歩手前！！


アオリイカにエギを抱かせる為に重要なことです！








フォールの姿勢が悪いとアオリイカはアワセる前に違和感でエギを

抱かないってことがあり、かなり重要なことです！

シャクリという技術を生かすには、このフォールの為にあると言っても過言ではないと

思っています！！




要するに、



『アオリイカを抱かせる為』にフォール姿勢に気を付けよう！




ってことです！！



さて、基本のフォールには、

・フリーフォール
・テンションフォール

というものがありますが、どちらがいいとかどっちしか使用しないは

しないほうがいいです。両方使い分けることが大事です！

潮の流れの速さやうねりとかの海の環境や、反応のあるなし等で

フォールの仕方を変えたりするからです！





簡単に言うと、




海の状況が悪い時にはフリーフォールで誘う！！

海の状況がいい時はテンションフォールで誘う！！




と、覚えておいた方がいいです！

海状況が悪いとテンションフォールだと姿勢が崩れる可能性が高まります！

エギの姿勢が崩れるとアオリイカに違和感を抱かせてしまい見切られます！

また、じっくり攻めたい場所にもフリーフォールは有効です！



テンションフォールは、アオリイカのアタリが取りやすいって利点があるので、

【動画で紹介】エギングでアタリの取り方！！が生きてきます！！





私の場合、

海の状況がいい場合は、テンションフォールでゆっくりエギを

魅せていって、フリーフォールを織り交ぜながらアオリイカを誘っています！

海の状況が悪い場合は、逆にフリーフォールをメインにして、

テンションフォールを少し織り交ぜる方法をしています！


この織り交ぜるというのが重要で、ずっと同じフォールだと見切られるし、

フォールを変えた瞬間に抱き着いてくるアオリイカもいるからです！

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【フリーフォール＆テンションフォールHOW TO】プロが教える！エギング入門

糸を張らずに行う「フリーフォール」と、糸を張った状態で行う「テンションフォール」についてYAMASHITAエギングマイスターの川上英佑が詳しく解説します！



分かりやすい動画があったので、添付しておきます！





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