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エギマスター

九州の福岡でエギングしています。 釣果や釣り方のコツ等を紹介していきます。 非公式DUELサポーター

   

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【堤防・漁港攻略編】エギング講座

初心者には最適のエギング講座の動画をUPします。

基本を教えてくれる動画なので、凄く分かりやすいですし、玄人でも

改めて再確認出来る動画になってます。









提供は、YAMASHITAエギングマイスター川上英祐が実釣を通して徹底解説してます。

朝マズメから夕マズメまでの釣り方も教えてくれるので、講座って感じです!!

堤防・漁港でのエギングはこの動画を見れば大丈夫でしょう!!





一緒にシャクリの方法をマスターすれば、釣れるはずですヽ(*´∀`)ノ

⇒ EZ-Qシリーズのシャクリの方法






次回は磯の攻略講座動画をUPするみたいので、また紹介しますね。








DUELさんより、動画更新がありましたので、合わせて紹介しますね。




佐渡島に笛木展雄がやってきて、爆釣!得意のカラーローテーションで爆釣に追い込みます!

こんだけパンパン釣れれば楽しいですよね。


今秋では、ダートマスターの2.5号での釣果がまだないので、頑張って狙っていきますw


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超便利!!ランガンには持ってこいのアイテム!!ランガンクリップ!!

先週、知人の社長とエギングに出かけた際に、移動するたびに、エギをはさんでいる

モノを見つけ教えてもらった商品があります。

それは、ランガンにはもってこいの「ランガンクリップ」!!!


知ってますか??


私は、教えてもらうまでは、エギをプランプランさせながら、移動していて、

歩きにくかったのですが、この「ランガンクリップ」を頂いてから、

移動が楽になりました。





その商品がコレです!!







使用例はこんな感じです。





エギだけでなく他のルアーにも使用できるのがいいですよね。

カラーは、

ブラック・レッド・ブルー

の三色で、価格もリーズナブルの850円(メーカー希望価格)!!

ダイワさんから販売しております。



中にグリップが付いているので、エギやルアーを傷つけない構造になってます。

車の中にもそのまま載せれるし、移動もラクチンです。






ダイワ公式ランガンクリップ詳細ページ

⇒ http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/terminal_tackle/lure_te/rungunclip/index.html









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ショックリーダーの役割と選び方!!

私は、 エギングしはじめの頃、ショックリーダーの存在は知っていましたが、

付ける意味・役割が分からなくて、PEラインのみで、エギングをしていました。

それでも釣果は上がっていたので、気にしなかったのですが、釣具屋の人にふと

役割を聞いた所、ショックリーダーを付けることにしたのです。

大事な役割があるので、選び方を共に書いていきたいと思います。




ショックリーダーの役割

ショックリーダーとは道糸と結束して使用するラインのことです。

ショックリーダーがよく使用されるのはPEラインを道糸に使うことが

多いルアーを使った仕掛けです。

PEラインとルアーとの間に挟むのがショックリーダーで、「リーダー」と呼ばれる

こともあります。

では、なぜショックリーダーが必要なのでしょうか。

その役割は根ズレ(岩や植物の根でラインが傷つくこと)歯ズレ(魚の歯で傷つこと)

よってラインが切れるのを防ぐことにあります。

特に道糸にPEラインを使用している場合、PEラインはスレ=摩耗に弱いので、

ショックリーダーを挟むことでラインブレイクを防ぐ効果があります。

さらに、ショックリーダーには伸縮性を与えることでショックを吸収するという

役割もあり、イカがHITした場合に身切れを防ぐ効果もあるんです。




ショックリーダーの選び方

ショックリーダーを選ぶときのポイントとなるのは次の2点です。

素材を選ぶ

ショックリーダーとして販売されているラインの素材は、ナイロンかフロロカーボンが

一般的です。

エギングするにあたり、おすすめしたいのは耐摩耗性に優れていて、

しかも感度の高いフロロカーボンです。

ナイロンは伸びと張りがあるので扱いやすいですが、フロロカーボンに比べると

摩擦に弱く、根ズレを防ぐのがエギングにとって重要なのでフロロカーボンの方が

いいのです。

強度(太さ)を選ぶ

ショックリーダーの強度(LB)はリールに巻くPEラインの強度を基準に選びます。

強度をPEラインと同じにするのが基本です。

また、根掛かりしたときにエギとの結束部分でラインが切れると、ラインシステムを

その都度作り直さなければならなくなるため、あえてショックリーダーはPEラインよりも

低い強度のラインを選ぶという人もいます。

私の場合は、同じ強度にしています。









ねっ??やっぱり必要ですよね。

リーダーを付けることで、ライントラブルは減りました!!

大事な役割があるので、付けた方がいいです。


PEラインとリーダーの結び方が分からない人は、以前に記述したので、見てみてください。

⇒ PEラインとリーダーの最強ノットマニュアル




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プロフィール

HN:
ジョー
性別:
男性
職業:
投資家
趣味:
釣り・エギング
自己紹介:
エギング大好き30代オヤジです。
このブログで釣りに興味持ってもらったら嬉しいです。

九州の福岡を拠点に釣りしてます!
釣りが仕事になったら幸せです(笑)
自称非公式DUELサポーターです((笑))

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